FX 経済指標

FXを未成年でもはじめてみたいならこの方法がおすすめです!

中央銀行が発表する政策金利

FX取引は各国の通貨を取りする金融商品で、経済イベントとして各国の中央銀行が発表した政策金利です。

 

2008年リーマンショック以来、世界主要国が経済リセッションから脱出するためには、軒並みに低金利政策をとっていました。中でも、従来高金利通貨の豪ドルも2.0%台まで下げられました。2013年後半には、各中央銀行の利下げ行動は一服した模様で、しばらく低金利のままで、現行の金融政策を継続する傾向があります。

 

2013年最後の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、米連邦準備制度理事会(FRB)は金融緩和縮小に踏み出しました。直ちに金利を上げることに転じることはないですが、金利発表後、中央銀行総裁のコメントや議事録などに、市場の関心が集まっていますので、注意するべき指標のNO.1だと思います。

アメリカの雇用統計

続いて、アメリカ労働省が発表する月間の雇用統計も、目を離せません。

 

なかには「非農業就業者数」と「失業率」という二つの指標がありますが、前者は、米経済状況のパラメーターでもあり、最も重要な景気判断指標と認識されています。一方、後者は米金融政策の裏付けとなります。基本的には両者は同調していますが、場合によって、反対の結果となったこともあります。

 

毎月最初の金曜日、夜9:30(夏時間の場合10:30)に発表されますので、この時間帯の動き一気に活発になるのがほとんどです。

 

付け加えて、米労働省雇用統計の二日前に、米事関連業務の大手代行会社ADPが雇用調査レポートを発表します。労働省雇用統計の前哨戦とも言われているので、市場を動かす時もあります。

 

他には、消費者物価指数や、貿易収支などの経済指標がありますが、それほどインパクトが強くなく、中長期的なトレンドを変えることはまずないでしょう。

重要な指標発表の前はスプレッドを広がる?

こういった経済指標発表のタイミングを狙って、短期売買を行う方には、売り買い二つの逆指値注文を同時に発注することを薦めます。発表後、相場はどっちらに動いても、そのトレンドに沿って、ポジションを取ることができます。

 

また、各逆指値注文にIf-Done注文を付けたら、利益確定の決済注文も事前に発注できますので、乱高下の相場には最適だと思います。

 

ただ、最近重要な指標発表の前に、FX取引会社はスプレッドを広げるのが普通で、売り買い逆指値注文の値段設定には工夫が必要です。

 

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